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相談支援専門員が6名、相談支援員2名の8名体制になりました。

令和元年11月より相談支援専門員として森脇節子さんが配置になりました。

これで、相談支援専門員は4名体制

管理者:萩原早苗(介護福祉士)

    福澤和夫(柔道整復師・実務者研修)

    中村里恵子(介護福祉士・居宅介護支援専門員)

    山西美知子(介護福祉士)

               賀数郷子(社会福祉司・介護福祉士)

    森脇節子(介護福祉士)

支援員は、3名体制

    井上恵(看護師)

    宮野一美(初任者研修)    で、計8名体制になりました。

 

障害者自立支援センター「おあしす」で、計画相談支援をご利用されている方が230人を超えました。

障害者自立支援センター「おあしす」
障害者自立支援センター「おあしす」

初めは、介護保険と障害者自立支援の関わり方の違いに随分カルチャーショックを受けていました。

社会資源がなければ、君が社会資源だと言われたり、利用者様の希望することを全面的に受け入れどうしていけばいいのかを行政と、自立支援協議会との間で調整を計り実行していく。

私も、18年前に障害者の授産施設で働き障害を持つ方々と接してきました。今は、在宅で独立して10年目いろいろな経験をして、この業界では知らない事はないなんて思っていました。が、この、日本相談支援専門員協会の人たちの活動を通じてまだまだ甘いなーと反省しています。

今、12件の障害者の利用者様の自立した生活のお手伝いをさせて頂きながら、この人たちと共に成長していきたいと思っています。

まだまだ、ひよっこの相談支援専門員ですが、全力で頑張っています。

竹内啓也氏が、文芸社より第2弾の出版!

統合スポーツ球技研究所の、竹内啓也氏が、文芸社より、「スキット&キャロム」の、PLAYBOOKを、出版されました。

 

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